新滑走路の整備等

滑走路配置案の比較

首都圏空港の更なる機能強化策として必要となる十分な発着容量を確保できる案は、案1-2、案2の2案となります。

この両案を、空港競争力を向上させる効果(地上走行距離を踏まえた運用の効率性等)の観点から比較すると、
第3滑走路を案2で整備し、B滑走路を北伸する案が優位となります。

滑走路及び空港敷地範囲の具体的な検討

B・C滑走路の具体的な配置は、B滑走路を北側へ延伸し、B滑走路の進入復行区域が、C滑走路と重複しないようにします。また、圏央道の整備計画と整合を図ります。

年間発着容量を50万回まで拡大していくためには、1,000ha程度敷地を拡大していく必要があります。

空港の周囲における都市計画区域の設定状況や市街地等の状況を踏まえると、下図の区域が空港の新たな展開候補地と考えられます。