検討経緯と今後の進め方

更なる機能強化の検討の経緯

国土交通省の航空需要予測によれば、概ね2020年代前半には、首都圏空港の航空需要は、現在の計画処理能力のほぼ限界に達する見込みです。

このため、国土交通省は、交通政策審議会航空分科会基本政策部会の下に学者・専門家から構成される「首都圏空港機能強化技術検討小委員会」(以下「技術検討小委員会」)を設置し、首都圏空港の更なる機能強化のために考えられる技術的な選択肢をとりまとめ、2014年7月に公表しました。

この方策のうち、第3滑走路の整備、B滑走路の延伸、夜間飛行制限の緩和の方策については、2015年9月より四者協議会で具体化に向けた検討を進めています。

首都圏空港機能強化技術検討小委員会が2014年に公表した中間取りまとめ(概要)

今後の進め方

説明会等を通じて、成田空港の更なる機能強化の必要性や効果、環境対策等について、住民の皆様により理解を深めていただけるよう丁寧に説明をさせていただくとともに、様々なご意見、ご質問をいただき、今後の機能強化の検討に反映したいと考えております。

ご意見については、本日配布させていただいているアンケートでもお寄せいただくことができます。

当社の問い合わせ窓口や、成田空港の機能強化に関するホームページ上からもご意見をお寄せいただくことができます。